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NYすくすく会 Grant授与:サクラ・ヘルス・フェアの報告

ニュース 2017/05/04

NYすくすく会、2017年サクラヘルスフェアー、イベント報告書

4月15日、「CPR WORKSHOP」会場:NY日系人会、参加者、38名、(ボランティアの先生、加納麻紀先生、金原聡子先生,今村 先生、隆杉知枝子看護師、田辺 医学生)ボランティアの先生。

4月23日、「Kids Science Forum」 参加されたお子さんへお菓子のお土産袋作りに協力させていただきました。

4月27日、「妊婦さんとパパと懇談会」会場:NY日系人会、参加者、12名(加納麻紀先生、小野善郎先生、今野望先生、関久美子、)

4月28日、「Mom’s Night Out」会場:NY日系人会、参加者、17名(協力者小野先生、今野先生、関)

4月29日、午前部「思春期の親と子の関係性」ポートチェスター日本語補習校、講師:47名(小野善郎先生、参加者、40名、協力7名)

4月29日、午後部「思春期の親と子の関係性」会場:NY日系人会、講師:35名(小野善郎先生、バーンズ先生、辻河先生、関久美子)

今回、JAMSNETから$460の支援金をイベントに活用させていただきました。救急蘇生のワークショップは多くの真剣な新米ママとパパが一生懸命に講習に、デモンストレーションに参加いただきました。赤ちゃんも大勢参加され、泣かれたら大変と不安もありました。しかし、お子さんの鳴き声で話が聞こえなかったりする場面もなく、お子さんの関わる機会もあり、楽しく参加いただきました。おばあちゃんの参加もあり、ご家族からは定期的にこのような会があれば、緊急時の対応にもっと自信を持つことが出来ると、今後の開催の要望が多くありました。

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妊婦さんとパパと懇談会では、お弁当を食べながらの講演をを行ないました。夕食時にかかったイベントがほとんどでしたので、リフレッシュメントを提供させていただき、妊婦さんたちは和やかな雰囲気の中で会を開催出来たことに感謝いたします。いつも会が終わった後の「お腹がすいたー」を聞かずにすみました。新米ママの自分の心配は、他のお母さんも同じように心配をしていることがわかり、共有することで気持ちが楽になったと話されていました。

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Mom’s Night Outの参加者は、前日の予約のキャンセルなどがあり、2名の予約だったのが一気に6名に増え準備が不備で、うれしい悲鳴を上げてしまいました。会の進行は予定していたスケジュールどおり進まず、ゼロ歳児の子育ての忙しさそのものを表しているような会となりました。お母様から多くの質問があり先輩ママのアドバイス、小野先生、今野先生の助言にうなずかれ、涙ぐむ姿もありました。日々の不安を共有できる場の必要性を改めて感じました。

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小野善郎先生には今回も大活躍をしていただきました。渡米の当日から3日間、5回のNYすくすく会のイベントにご協力いただき、楽しく有意義なアドバイスを頂きました。小野先生の講演会は、昨年出版した本「思春期と親と子の関係性」をテーマに午前と午後の部2回を開催しました。午前の企画は、ポートチェスターの日本語補習校の会場を借りて行ないました。同校では2回目の企画となり、父兄会の方に協力をいただきました。今後も父兄会の方との繋がりを継続させていただいた企画を開催していきたいと考えております。今回多くの方にご参加いただいたことから、日ごろ忙しくしているお母さん方は、学校への送り迎えのついで、夕方の時間が集まりやすいのだということもわかりました。 同時に本の販売も行なわせていただきましたので資料を参照ください。皆様のグループでもご興味のある方はご連絡いただければ特別価格で販売させていただきます。

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NYすくすく会では今後もNY日系人会、ジャムズネットの企画で「思春期の親子関係について」の企画の予定しています。反省として、多くの方のご質問を受け入れられる時間を取ることが課題と思われます。講演会のスケジュールは前もって質問を受け、それを基に、小野先生、バーンズさん、今野さんにそれぞれの分野、経験から返答いただくような型式を考えて行きたいと思います。

文責・関久美子