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日本クラブ/米国日本人医師会共催 第40回ヘルスセミナー

講演会&イベント情報 2017/05/26

DNAの傷から読み解く生命の進化とがん

講師:山田 真太郎 先生(Molecular Biology Program, Memorial Sloan Kettering Cancer Center)

普通の細胞から発生して無秩序に増殖するがん細胞。がんは遺伝子の病気といわれます。ただし多くのがんは親から子に「遺伝」しません。私達の体を作る細胞の遺伝子DNA)が、生きていく中で何らかの原因で傷つき、間違った設計図になることががんの始まりです。本セミナーでは、病気にならないように私達の体が傷ついたDNAをどのように治しているのかついて概説します。

DNAの傷はがんだけでなく老化や細胞死の原因にもなり有害です。しかし意外にも私達のDNAはある程度のエラーを許容するようにできています。これは長期的にみると生命の進化にとって重要です。実際、生殖細胞は自らDNAの一部を傷つけることで子孫に受け継がれる遺伝子の多様性を増やします。演者らは実験動物を用いて従来の1000倍の解像度で生殖細胞のDNAの傷を検出する方法を開発しました。その結果、DNAの傷を巧妙に治す細胞のミクロの世界が明らかになってきました。DNA修復の立場からみた病気や進化、DNA修復の機能を応用したバイオテクノロジーについて、演者らの研究成果もふまえてお話しできればと思います。

開催日: 2017年5月31日 (水) 6:30 pm - 8:30 pm
6:30 - 8:00 pm (講演会)
8:00 - 8:30 pm (懇親会)
場所: 日本クラブ 5F サクラルーム (日本クラブ 145 West 57th Street, New York, NY 10019)
参加費 (軽食・ワイン、ソフトドリンク込み): 会員 $10 / ゲスト・一般 $15
お申込みは、お問い合わせ:日本クラブ担当、内藤まで(E-mail:hnaito@nipponclub.org / TEL : 212-581-2223) ウエブサイトでの詳細は、http://www.nipponclub.org にて御覧下さい。
詳細はこちらをクリックください

講師略歴:
山田 真太郎 (やまだ しんたろう)
Shintaro Yamada, Ph.D (Molecular Biology Program, Memorial Sloan Kettering Cancer Center)

2008年 東京大学理学部卒業、2013年 東京大学大学院理学系研究科修了(理学博士)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科博士研究員を経て、2013年よりMemorial Sloan Kettering Cancer Center博士研究員。医療関係者と医学に興味がある全ての方を対象とした「米国日本人医師会(JMSA)ニューヨークライフサイエンスフォーラム」の運営委員。

Nippon Club 40th Health Seminar in cooperation with Japanese Medical Society of America
Evolution of life and cancer - unraveled from DNA scratches

※ This seminar will be conducted in Japanese

Lecturer: Shintaro Yamada, Ph.D (Molecular Biology Program, Memorial Sloan Kettering Cancer Center)

Date: Wednesday, May 31st 6:30 pm – 8:30 pm
Place: Nippon Club 5th Floor Sakura Room
F e e: Club Member $10 / Guest $15 (includes wine, soft drink & appetizer)
Detail: Contact Naito (E-mail: hnaito@nipponclub.org / TEL: 212-581-2223)
Please see more details at website: http://www.nipponclub.org

Kotaro Barnes Award 受賞者

ニュース 2017/05/22

2017 年度の Kotaro Barnes Award 受賞者発表:
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Ms. Mai Katagiri (JB Line)

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代理授与、JMSA安西代表
Dr. Naoya Yamaguchi (JMSA)

NYで野口英世「90回忌」墓前祭

ニュース 2017/05/22

JAMSNET本間代表からお知らせです。

ニューヨーク共同

福島県出身の細菌学者、野口英世(1876~1928)の命日の21日、ニューヨークにある野口の墓地で、現地の日本人医師らでつくる「ニューヨーク野口英世記念会」が墓前祭を開いた。記念会は今年を「90回忌」の節目として日本人医学生向けの奨学金制度創設を決めるなど、偉業をたたえる活動を続けている。記念会の会長でコロンビア大医学部循環器内科の本間俊一(ほんま・しゅんいち)教授は「米国で学ぶ日本の若い医学生たちを支援しながら(野口の業績を語り継ぐことで)刺激も与えたい」とあいさつした。墓前祭には、野口が研究拠点としたロックフェラー大(当時はロックフェラー医学研究所)のティモシー・オコーナー副学長や、福島県立医科大の教授ら約40人が参加した。記念会による奨学金は、今年秋ごろから対象者を選考し、来年から給付を始める予定。日本人の若手研究者から毎年2~5人程度を選ぶという。野口は黄熱病の研究で滞在していた現在のガーナで、黄熱病のため死去した。遺体は米国へ搬送されて同医学研究所が手厚く葬り、ニューヨークのウッドローン墓地で眠っている。

記事の一覧:

http://www.sankei.com/life/news/170522/lif1705220013-n1.html
http://www.minyu-net.com/newspack/KD2017052201001136.php
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2017052201001136
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201705/2017052201001136.html
http://www.kochinews.co.jp/article/100359/
http://www.oita-press.co.jp/1002000000/2017/05/22/NP2017052201001135
http://www.sakigake.jp/news/article.jsp?kc=20170522CO0012&pak=1&pnw=1&ptxt=%E9%87%8E%E5%8F%A3%E8%8B%B1%E4%B8%96&psel=&py1=&pm1=&pd1=&py2=&pm2=&pd2=
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_world_l+CO2017052201001136_1

NYすくすく会 Grant授与:サクラ・ヘルス・フェアの報告

ニュース 2017/05/04

NYすくすく会、2017年サクラヘルスフェアー、イベント報告書

4月15日、「CPR WORKSHOP」会場:NY日系人会、参加者、38名、(ボランティアの先生、加納麻紀先生、金原聡子先生,今村 先生、隆杉知枝子看護師、田辺 医学生)ボランティアの先生。

4月23日、「Kids Science Forum」 参加されたお子さんへお菓子のお土産袋作りに協力させていただきました。

4月27日、「妊婦さんとパパと懇談会」会場:NY日系人会、参加者、12名(加納麻紀先生、小野善郎先生、今野望先生、関久美子、)

4月28日、「Mom’s Night Out」会場:NY日系人会、参加者、17名(協力者小野先生、今野先生、関)

4月29日、午前部「思春期の親と子の関係性」ポートチェスター日本語補習校、講師:47名(小野善郎先生、参加者、40名、協力7名)

4月29日、午後部「思春期の親と子の関係性」会場:NY日系人会、講師:35名(小野善郎先生、バーンズ先生、辻河先生、関久美子)

今回、JAMSNETから$460の支援金をイベントに活用させていただきました。救急蘇生のワークショップは多くの真剣な新米ママとパパが一生懸命に講習に、デモンストレーションに参加いただきました。赤ちゃんも大勢参加され、泣かれたら大変と不安もありました。しかし、お子さんの鳴き声で話が聞こえなかったりする場面もなく、お子さんの関わる機会もあり、楽しく参加いただきました。おばあちゃんの参加もあり、ご家族からは定期的にこのような会があれば、緊急時の対応にもっと自信を持つことが出来ると、今後の開催の要望が多くありました。

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妊婦さんとパパと懇談会では、お弁当を食べながらの講演をを行ないました。夕食時にかかったイベントがほとんどでしたので、リフレッシュメントを提供させていただき、妊婦さんたちは和やかな雰囲気の中で会を開催出来たことに感謝いたします。いつも会が終わった後の「お腹がすいたー」を聞かずにすみました。新米ママの自分の心配は、他のお母さんも同じように心配をしていることがわかり、共有することで気持ちが楽になったと話されていました。

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Mom’s Night Outの参加者は、前日の予約のキャンセルなどがあり、2名の予約だったのが一気に6名に増え準備が不備で、うれしい悲鳴を上げてしまいました。会の進行は予定していたスケジュールどおり進まず、ゼロ歳児の子育ての忙しさそのものを表しているような会となりました。お母様から多くの質問があり先輩ママのアドバイス、小野先生、今野先生の助言にうなずかれ、涙ぐむ姿もありました。日々の不安を共有できる場の必要性を改めて感じました。

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小野善郎先生には今回も大活躍をしていただきました。渡米の当日から3日間、5回のNYすくすく会のイベントにご協力いただき、楽しく有意義なアドバイスを頂きました。小野先生の講演会は、昨年出版した本「思春期と親と子の関係性」をテーマに午前と午後の部2回を開催しました。午前の企画は、ポートチェスターの日本語補習校の会場を借りて行ないました。同校では2回目の企画となり、父兄会の方に協力をいただきました。今後も父兄会の方との繋がりを継続させていただいた企画を開催していきたいと考えております。今回多くの方にご参加いただいたことから、日ごろ忙しくしているお母さん方は、学校への送り迎えのついで、夕方の時間が集まりやすいのだということもわかりました。 同時に本の販売も行なわせていただきましたので資料を参照ください。皆様のグループでもご興味のある方はご連絡いただければ特別価格で販売させていただきます。

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NYすくすく会では今後もNY日系人会、ジャムズネットの企画で「思春期の親子関係について」の企画の予定しています。反省として、多くの方のご質問を受け入れられる時間を取ることが課題と思われます。講演会のスケジュールは前もって質問を受け、それを基に、小野先生、バーンズさん、今野さんにそれぞれの分野、経験から返答いただくような型式を考えて行きたいと思います。

文責・関久美子

BCネットワークGrant授与:シンポジウムの報告

ニュース 2017/05/04

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The report for the 10th Japanese Breast Cancer Symposium in NYC

There were 75 participants, 3 physician speakers, 1 patient speaker, 4 people from the Consulate General of New York, 6 volunteers and 3 BCnetwork members.

In total we had 92 people in the venue of the official residence of the Japanese Consulate/Ambassador’s residence.

Dr. Yuichiro Kuwama talked about the recent changes of early detection for breast cancer for Japanese women in general, and Dr. Sadako Akashi, an associated Professor of breast surgery from Showa University Hospital in Tokyo, discussed the new wave of using mammography for detection and surveillance after breast cancer. She also included information about breast cancer for young women under 40. For the Q and A session, we invited Dr. Tai Kawahara, a young OBGYN from St. Marrianne University Hospital of Kanagawa, to discuss the most recent topics of how to have a baby amongst young breast and gynecological cancer survivors. Survivor Ms. Yoko Katz talked about how her experiences with fashion that lifted up her emotional difficulties during her treatment.

During the intermission, we had a high school quartet play classical music while all the participants enjoyed some cookies and drinks.

For the last part of the event, there was a practice session of Noh by Ms. Mayo Miwa where we all learned a little bit about Noh’s “kamae”. We are creating separate Youtube videos featuring each speaker that presented and will upload it for the public soon. BCnetwork hopes both the event participants and viewers of the Youtube videos will learn a lot about early detection of breast cancer, treatments, and beyond through Japanese physicians.

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BCネットワーク
http://bcnetwork.org

Japan Society:『The Power of Citizen Science』と『Architects in Post-Disaster Reconstruction』

講演会&イベント情報 2017/04/20

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講演
Safecast: The Power of Citizen Science

On Monday, May 1, 6:30pm, we are organizing Safecast: The Power of Citizen Science, which features a discussion with Pieter Franken, one of the co-founders of Safecast, a Tokyo-based open data platform to track, monitor and share data on radiation levels in Fukushima and throughout Japan. Safecast is also in the process of expanding data collection to include pollution levels.

Monday, May 1, 6:30 PM @Japan Society
詳細:http://www.japansociety.org/event/safecast-the-power-of-citizen-science

講演
Salon Bow-Wow: Architects in Post-Disaster Reconstruction

On Friday, May 5, 6:30pm, Momoyo Kaijima and Yoshiharu Tsukamoto, co-founders of Atelier Bow-Wow, an architectural firm in Tokyo, will speak on their work in Tohoku in a program titled Salon Bow-Wow: Architects in Post-Disaster Reconstruction. They are also founding members of ArchiAid, an organization started by Japanese architects to aid in the reconstruction of Tohoku.

Friday, May 5, 6:30 PM @Japan Society
詳細:http://www.japansociety.org/event/salon-bow-bow-architects-in-post-disaster-reconstruction

「ENJOY」4月号:小林さん(CJCAT、OTA)記事掲載

記事紹介 2017/04/12

JAMSNET参加団体のCJCAT、OTAの小林さんの活動が紹介されました。 是非ご覧ください。
記事はこちらをクリック下さい。

JMSA New York Science Forum:4月8日(土)

講演会&イベント情報 2017/03/27

JMSA New York Science Forumのお知らせ

今年も近郊の日本人を主な対象とした生命科学フォーラム(JMSA New York Life Science Forum 2017)を 4月8日(土)にニューヨーク大学にて開催する運びとなりましたのでお知らせい たします。JMSA New York Life Science Forumは、医師、研究者の方だけではなく、生命科学・科学全 般・産官学連携事業等に関心を持つすべての日本人が活発に意見を交流する場を提供することを目 的としています。第2回目となった前回は、医療従事者や研究者だけでなく、企業や政府、メディ アの関係者から学生、主婦の方々まで、分野や業種の垣根を超えて、200名以上の方々にご参加い ただきました。今年は前回よりもさらに多くの方々に生命科学に興味を持っていただけるように、パワーアップしたより魅力的なプログラム構成となっております。また、前回と同様にお子様連れの方にも楽しんでいただけるキッズイベントだけでなく、今年はお母さまお父さまを対象にした米国での子育て等に関するセミナーも企画しております。ぜひご家族皆さんでご参加ください。

本フォーラムは米国日本人医師会(JMSA)と独立行政法人日本学術振興会との共催、日系企業、団体の協力協賛で行われております。
• [事前参加登録] 3/31まで (キッズイベント参加、お弁当オプション等)
• [ポスター演題登録] 3/17まで
• [参加登録サイト] http://jmsa-nyc-forum.org/registration
• [名称] JMSA New York Life Science Forum 2017
• [日時] 4月8日(土)(9時から19時半まで)
• [場所] ニューヨーク大学 Langone Medical Center(550 1st Ave, New York, NY 10016)
• [会費] 一般$20、学生(無料)
(当日の混雑を避けるため、できる限り全ての方への事前登録をお願いしております。)

[プログラムの概要]
講演:最新の医療・基礎医学研究の知見について、また産学官連携について、ニューヨーク近 郊の医療・研究機関で働く方々にわかりやすくご講演いただきます。ポスター発表: 年も研究交流会を兼ねたポスター発表会を行います。優れた演題には米国日本人医師会から各種ポスター賞が贈られます。ふるってご応募ください。ポスター発表は事前に上記ウェブサイトより演題登録していただく必要があります。 なお、スペースに限りがありますので、演題登録は目標件数に達し次第締め切らせていただきます。ポスター会場にて軽食と飲み物を ご用意します。

• JMSAライフサイエンスフォーラムホームページ
http://jmsa-nyc-forum.org/
• 米国日本人医師会(Japanese Medical Society of America、JMSA)
http://www.jmsa.org
オンラインの事前登録
http://jmsa-nyc-forum.org/registration
大石公彦
JMSA

第9回サクラ・ヘルスフェア開催のお知らせ

講演会&イベント情報 2017/03/27

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ニューヨーク日系人会と邦人医療支援ネットワーク(JAMSNET)は、在NY日本国総領事館の後援を得て、2017年4月8日(土)から4月29日(土)の期間に、「 サクラと文化と健康!」と題して多くのプログラムを企画しております。どなたでもご参加頂けます。知って得する情報が満載です。NY近郊にお住いの皆様、奮ってご参加ください。

申し込み・問い合わせ:日系人会
Tel: 212-840-6942, 6899
E-Mail: info@jaany.org

第9回サクラ・ヘルスフェア、スケジュールは下記からダウンロード頂けます。
スケジュールはこちらをクリックください

英語のスケジュールは以下からダウンロード頂けます。
英語のスケジュールはこちらをクリックください

WIT:2017年3月6日東日本支援イベントのお知らせ

ニュース 2017/02/21

WITはJAMSNETの参加団体ではありませんが、JAMSNET理事の坂神さんがWITに参加しており、JAMSNETも広報で協力しています。

WITでは、3月6日(月)にニューヨークにて、東日本大震災後に伝統的な会津漆器を通じて、持続可能な社会の実現を目指している素敵な社会起業家 貝沼航氏(https://www.urushirocks.com/) を福島県から招いた特別講演イベントを開催いたします。ぜひ皆さまのご参加をおまちしております!本イベントは、東日本大震災後から6年目を迎えるイベントでもあり、美しい会津漆器のオークションも開催いたします。

2017年3月6日(月)
開場(レセプション) 6:00PM~
開始 6:30PM~
会場: Hughes Hubbard & Reed LLP, One Battery Park Plaza, New York
本イベントは、日英両言語で行います。
お申込みと詳細:
http://wit2017nyc.peatix.com
https://www.facebook.com/events/1284113811648402
申込期限:2月26日

主催団体であるWITは、国境を越えてソーシャル・イノベーションを起こすプラットフォームであり、2011年の震災を機に、被災地の社会起業家を支援するために立ち上げられました。私たちは、社会起業家と多様なグローバル・シチズン(地球市民)が協働し合い、この世界をより良くしていくことを目指して活動しています。イベントでは、WITのプログラムを通じて、アメリカにいる方々が日本の社会起業家と協働している様子もご紹介しながら、「私たちは日本、アメリカ、そして世界で、どのようにレジリエントな市民社会をつくっていけるか」等のテーマを話し合います。社会起業家や参加者同士で、今後の市民社会の在り方を対話できる特別な機会です。

講演者:
貝沼航
漆とロック株式会社(Urushi Rocks Inc.) 代表、NPO法人はるなか・漆部会 理事 1980年福島県福島市生まれ。学生時代はバンドとインドに明け暮れる。東京の大学を卒業後、会津若松市に移住。サラリーマンをしていた24歳の時に、興味を持って漆器や陶芸の工房を訪れたことが転機となる。そこで見た日本の職人たちの姿に信念に忠実な「ロックな魂」を感じて心惹かれる。その光景が忘れられず、翌年会社を辞めて起業。その後、様々なプロジェクトを行うが花開かず、小さな成功と失敗を繰り返した後、一旦、会社を休眠状態にする。2011年、3.11の震災を期にこれまでの便利な暮らしの脆さを痛感し、自然と共生する暮らしのあり方を取り戻していきたいと考えるようになる。その中で、縄文時代から日本人が森を育て作ってきた「漆器」という存在の価値に改めて気付かされるようになる。そして数年かけて「漆の器とは何か」を自分の中で哲学していく時間を作る。2013年、再始動。木と漆という天然資源の魅力や職人さんたちの手仕事の意味を実際に現場で体感してもらう産地ツアー「テマヒマうつわ旅( http://tematrip.com/ )」を展開。2015年、世代を超えて受け継いでいく「人生のお守り」をテーマにした漆器『めぐる( http://meguru-urushi.com/ )』を販売開始。同年、グッドデザイン賞とウッドデザイン賞・審査委員長賞を受賞。漆と人を繋ぐコミュニケーターとして、全国をまわり漆器のある豊かさについて講演やイベントも行っている。現在は、福島県会津若松市と東京都墨田区に拠点を持ち活動している。

山本未生
一般社団法人WIT共同設立者&代表理事
東京大学教養学部に在学中、マレーシアの非営利団体でのインターンを経て、戦略・ネットワーク・資金の不足が、非営利団体のミッション達成を妨げていることを実感。大学卒業後は住友化学株式会社で営業・マーケティングに携わりながら、SVP東京のパートナーとして7年間、革新的な社会起業家を資金・経営面で支援。2011年、東日本大震災を機に一般社団法人WIA(現WIT)を設立。2013年7月より同代表理事として、日米を行き来しながら社会起業団体の経営支援を行う。ORSC®(システム・コーチング®)のトレーニングプログラム応用コース修了。英語日本語双方での講演多数。2005年東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論過程卒業。2013年MITスローン・スクール・オブ・マネジメントでMBAを取得。

Event Sponsors:
Peatix
Hughes Hubbard & Reed LLP
TOTO (San Francisco event)
Sapporo U.S.A. Inc. and others.
Event Supporting Partners:
JASSA (Japan Study Student Association) at Columbia University and others.
皆さまのご参加をお待ちしております!
Mio Yamamoto, Yuri Hongo, Sachiko Otani, WIT Board members
info@worldintohoku.orginfo@worldintohoku.org
WITの活動:http://www.slideshare.net/YamamotoMio/wit-impact-report-2016

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