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BCネットワークGrant授与:シンポジウムの報告

ニュース 2017/05/04

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The report for the 10th Japanese Breast Cancer Symposium in NYC

There were 75 participants, 3 physician speakers, 1 patient speaker, 4 people from the Consulate General of New York, 6 volunteers and 3 BCnetwork members.

In total we had 92 people in the venue of the official residence of the Japanese Consulate/Ambassador’s residence.

Dr. Yuichiro Kuwama talked about the recent changes of early detection for breast cancer for Japanese women in general, and Dr. Sadako Akashi, an associated Professor of breast surgery from Showa University Hospital in Tokyo, discussed the new wave of using mammography for detection and surveillance after breast cancer. She also included information about breast cancer for young women under 40. For the Q and A session, we invited Dr. Tai Kawahara, a young OBGYN from St. Marrianne University Hospital of Kanagawa, to discuss the most recent topics of how to have a baby amongst young breast and gynecological cancer survivors. Survivor Ms. Yoko Katz talked about how her experiences with fashion that lifted up her emotional difficulties during her treatment.

During the intermission, we had a high school quartet play classical music while all the participants enjoyed some cookies and drinks.

For the last part of the event, there was a practice session of Noh by Ms. Mayo Miwa where we all learned a little bit about Noh’s “kamae”. We are creating separate Youtube videos featuring each speaker that presented and will upload it for the public soon. BCnetwork hopes both the event participants and viewers of the Youtube videos will learn a lot about early detection of breast cancer, treatments, and beyond through Japanese physicians.

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BCネットワーク
http://bcnetwork.org

WIT:2017年3月6日東日本支援イベントのお知らせ

ニュース 2017/02/21

WITはJAMSNETの参加団体ではありませんが、JAMSNET理事の坂神さんがWITに参加しており、JAMSNETも広報で協力しています。

WITでは、3月6日(月)にニューヨークにて、東日本大震災後に伝統的な会津漆器を通じて、持続可能な社会の実現を目指している素敵な社会起業家 貝沼航氏(https://www.urushirocks.com/) を福島県から招いた特別講演イベントを開催いたします。ぜひ皆さまのご参加をおまちしております!本イベントは、東日本大震災後から6年目を迎えるイベントでもあり、美しい会津漆器のオークションも開催いたします。

2017年3月6日(月)
開場(レセプション) 6:00PM~
開始 6:30PM~
会場: Hughes Hubbard & Reed LLP, One Battery Park Plaza, New York
本イベントは、日英両言語で行います。
お申込みと詳細:
http://wit2017nyc.peatix.com
https://www.facebook.com/events/1284113811648402
申込期限:2月26日

主催団体であるWITは、国境を越えてソーシャル・イノベーションを起こすプラットフォームであり、2011年の震災を機に、被災地の社会起業家を支援するために立ち上げられました。私たちは、社会起業家と多様なグローバル・シチズン(地球市民)が協働し合い、この世界をより良くしていくことを目指して活動しています。イベントでは、WITのプログラムを通じて、アメリカにいる方々が日本の社会起業家と協働している様子もご紹介しながら、「私たちは日本、アメリカ、そして世界で、どのようにレジリエントな市民社会をつくっていけるか」等のテーマを話し合います。社会起業家や参加者同士で、今後の市民社会の在り方を対話できる特別な機会です。

講演者:
貝沼航
漆とロック株式会社(Urushi Rocks Inc.) 代表、NPO法人はるなか・漆部会 理事 1980年福島県福島市生まれ。学生時代はバンドとインドに明け暮れる。東京の大学を卒業後、会津若松市に移住。サラリーマンをしていた24歳の時に、興味を持って漆器や陶芸の工房を訪れたことが転機となる。そこで見た日本の職人たちの姿に信念に忠実な「ロックな魂」を感じて心惹かれる。その光景が忘れられず、翌年会社を辞めて起業。その後、様々なプロジェクトを行うが花開かず、小さな成功と失敗を繰り返した後、一旦、会社を休眠状態にする。2011年、3.11の震災を期にこれまでの便利な暮らしの脆さを痛感し、自然と共生する暮らしのあり方を取り戻していきたいと考えるようになる。その中で、縄文時代から日本人が森を育て作ってきた「漆器」という存在の価値に改めて気付かされるようになる。そして数年かけて「漆の器とは何か」を自分の中で哲学していく時間を作る。2013年、再始動。木と漆という天然資源の魅力や職人さんたちの手仕事の意味を実際に現場で体感してもらう産地ツアー「テマヒマうつわ旅( http://tematrip.com/ )」を展開。2015年、世代を超えて受け継いでいく「人生のお守り」をテーマにした漆器『めぐる( http://meguru-urushi.com/ )』を販売開始。同年、グッドデザイン賞とウッドデザイン賞・審査委員長賞を受賞。漆と人を繋ぐコミュニケーターとして、全国をまわり漆器のある豊かさについて講演やイベントも行っている。現在は、福島県会津若松市と東京都墨田区に拠点を持ち活動している。

山本未生
一般社団法人WIT共同設立者&代表理事
東京大学教養学部に在学中、マレーシアの非営利団体でのインターンを経て、戦略・ネットワーク・資金の不足が、非営利団体のミッション達成を妨げていることを実感。大学卒業後は住友化学株式会社で営業・マーケティングに携わりながら、SVP東京のパートナーとして7年間、革新的な社会起業家を資金・経営面で支援。2011年、東日本大震災を機に一般社団法人WIA(現WIT)を設立。2013年7月より同代表理事として、日米を行き来しながら社会起業団体の経営支援を行う。ORSC®(システム・コーチング®)のトレーニングプログラム応用コース修了。英語日本語双方での講演多数。2005年東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論過程卒業。2013年MITスローン・スクール・オブ・マネジメントでMBAを取得。

Event Sponsors:
Peatix
Hughes Hubbard & Reed LLP
TOTO (San Francisco event)
Sapporo U.S.A. Inc. and others.
Event Supporting Partners:
JASSA (Japan Study Student Association) at Columbia University and others.
皆さまのご参加をお待ちしております!
Mio Yamamoto, Yuri Hongo, Sachiko Otani, WIT Board members
info@worldintohoku.orginfo@worldintohoku.org
WITの活動:http://www.slideshare.net/YamamotoMio/wit-impact-report-2016

角谷さん(ソーシャルワーカー):「遠隔介護の本」出版のためのクラウドファンディングの協力のお願い

ニュース 2017/02/21

角谷紀誉子さんと森山陽子さんが共著いたしました、「日本に親を持つ、海外生活者のための遠隔介護」についての本のお知らせとクラウドファンディングのお願いです。

この本は、日本の親をどう介護できるか、日本の保険や施設の解説、いざという時にどうすべきか、などの情報がわかりやすく説明されています。当初は、自費出版する予定でしたが、ページ数が160以上になったのと、できるだけ多くの方に読んでいただきたいとの思いから、クラウドファンディングを利用し出版費用の支援を募ることにいたしました。Generosity.comというクラウドファンディングサイトを利用しております。こちらのサイトをどうかご覧ください。

https://www.generosity.com/community-fundraising/enkakukaigo-publish-remote-care-book--2
募集期間は3月31日までです。

https://www.facebook.com/enkakukaigo.handbook

http://www.enkakukaigo.com/

ご協力をお願いいたします。

角谷紀誉子
ソーシャルワーカー

第9回サクラ・ヘルスフェア企画募集のお知らせ

ニュース 2017/02/15

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第9回サクラ・ヘルス・フェアのご案内

今年で9回目となる「サクラ・ヘルス・フェア」を、ニューヨーク日系人会(JAA)と邦人医療支援ネットワーク(JAMSNET)の共催、ニューヨーク総領事館後援で開催いたします。 今年も、「桜が満開なニューヨークで、日本文化を楽しみ、健康で、健やかな生活を過ごすためには」をテーマに、幼児からシニアまで全ての年齢層が参加できるような企画したいと思っています。ご支援お願い申し上げます。
 
趣旨:
1. サクラを通して日本文化を紹介
2. ニューヨーク地区に在住の日本人・日系人の健康や医療についての情報を提供し、意識向上を図る
3. 様々な企画を通してコミュニティーのネットワークを広げる
4. 日系サービス提供者の紹介と育成

日時:2017年4月8日(土曜日)から29日(土曜日)の22日間
会場:ニューヨーク日系人会 49 West 45th Street, 11th Floor, New York, NY 10036 を中心に開催
参加費:参加費無料 (企画により材料代の徴収あります)
申し込み・問い合わせ:日系人会 Tel 212-840-6942/ info@jaany.org
共催:ニューヨーク日系人会/JAA
邦人医療支援ネットワーク/JAMSNET
後援:在ニューヨーク日本国総領事館

第9回サクラ・ヘルス・フェアに企画申請用紙は、下記からダウンロード頂けます
こちらをクリック下さい。

Holy Name Medical Centerからお知らせ:日本人向けプログラム

ニュース 2017/02/07

Holy Name Medical Center Japanese Medical Programのウェブサイトは以下からご覧頂けます。
http://www.holyname.org/AsianHealthServices/japanese-medical-program.aspx#


ニュージャージー州北部のあらゆる分野でのアジア人人口の増加に伴い、日本人コミュニティの人口もバーゲン郡では6,000人、ニュージャージー州全体では13,000人となっています。ホーリーネームメディカルセンターでは、医療における異文化への配慮の重要性が経営陣により認識され、日本人メディカルプログラムを開始することになりました。

JMP(日本人メディカルプログラム)は2008年に開始され、幅広く成功を収めているKMP(韓国人メディカルプログラム)をモデルとしており、CMP(中国人メディカルプログラム)とFMP(フィリピン人メディカルプログラム)とKMPに加わり、これらすべてのプログラムはホーリーネームアジアヘルスサービスの管轄となっています。このサービスの目的は、ホーリーネーム医療センターが、予防ケア、治療、フォローアップにおいて、アジア人コミュニティー全体にとって最も良質な病院となることです。

アジアヘルスサービスの他のプログラムと同じく、JMPは日本語を話し、日本文化や慣習を完全に理解できる医療関係者やボランティアを増やしていきます。JMPは長門洋子先生の指導の下に、助産婦のプログラムも備えており、妊婦や新生児のための出産やマタニティサービスを担当します。教会やコミュニティーセンターを通して日本人コミュニティーへのアウトリーチも続けており、幅広く頻繁に行う予定です。

患者様は病院に入ると緊張して怖がってしまうことがよくありますが、同じような外見で同じ言語を話す人たちと交流することで、不安も和らぎます。さらに、日本人の患者様には、他のアジア医療プログラムを通して提供されているような、日本食、日系の新聞や患者様へのご案内サービスなどのアメニティも用意しております。

連絡先:japaneseprogram@holyname.org, 201-833-3310 (phone), 201-833-3744 (fax) ご質問などございましたらお気軽にご連絡下さい。
Holy Name Medical Center Japanese Medical Program

JAMSNET ドイツからお知らせ:ウェブサイトをリニューアルしました

ニュース 2017/01/25

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JAMSNETドイツのウェブサイトは以下からご覧頂けます。
http://www.jamsnet.de/


昨年12月には悲惨なテロ事件が首都ベルリンで起こりました。そのため、ホームページのレイアウトも少し変更し、安全対策に関します情報もご覧頂けるようになっています。 ドイツで病気になった場合や、ドイツでの出産、ドイツの生活情報など日本語でお読み頂けます。

JAMSNET Deutschland(ドイツ邦人医療支援ネットワーク)
代表者名:馬場恒春(デュッセルドルフ在住、 内科医)
HP:http://www.jamsnet.de/
E-mail:info@jamsnet.de

ご紹介「外務省で医師として働くというキャリア」(仲本光一、日本医事新報掲載)

ニュース 2017/01/06

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JAMSNET東京理事、JAMNSET理事の仲本光一外務省診療所長から、日本医事新報 記事掲載のお知らせ

〇外務省で医師として働くというキャリア ─どのような役割があり、どのような経験を積むことが出来るのか(上)

 外務省診療所長 仲本光一、外務省福利厚生室上席専門官 寺井和生 日本医事新報 2016年11月26日号(No.4831)掲載

 こちらをクリック下さい(外務医務官_上.pdf)

〇外務省で医師として働くというキャリア ─どのような役割があり、どのような経験を積むことが出来るのか(下)

 外務省診療所長 仲本光一、外務省福利厚生室上席専門官 寺井和生 日本医事新報 2016年12月3日号(No.4832)掲載

 こちらをクリック下さい(4832OPI_外務医務官_下.pdf)

以下、一部抜粋、目次他

「本稿では、"外務省所属の医師"について、どのような組織、集団であるのか、どのような役割があり、どのような経験を積むことができるのか、詳しく説明していきたいと思う。医務官について知ることで、海外医療情報収集において医務官を有効活用していただいたり、あるいは、医務官を希望される医師が現れることを期待している。・・・・・・・・

(上)
  1.外務省における医務官制度
2.医務官業務

(下)
1.医務官が診療している疾患の動向
2.医務官に必要な知識・技術
3.医師として何を学んだか
4.医務官になるには

Origami Therapy Association (OTA):週間NY生活に記事掲載

ニュース 2016/12/28

週間NY生活にOrigami Therapy Association (OTA)の記事が掲載されました。

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JAMSNETドイツの会合報告:JAMSNETドイツ代表 馬場恒春医師

ニュース 2016/12/02

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JAMSNETドイツ 2016年11月19日(デュッセルドルフ)

時の経つのは早いもので、街中は既にヴァイナハト・マルクトを訪れグリューワインを味わう、クリスマスのシーズンに入りましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

大変に遅くなりましたが、11月19日(土)にデュッセルドルフで行いましたJAMSNETドイツの講演会とそれに続きます懇親会について簡単にご報告させて頂きます。

時間通りの会議開始
会場は、日本のお店が多いデュッセルドルフ中心部にあるオスト通りの弊クリニック(Oststraße 51)の待合室を使わせて頂きました。

ご講演をくだいました在デュッセルドルフ日本国総領事館の小沼領事をはじめ、参加者の方々が午後2時前には会場にお集まりくださいましたので、その後時間通りにスケジュールを進めることができましたことを、ご講演者・参加者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

参加メンバーの自己紹介
冒頭の拙い小職の短い挨拶と同日の流れについて若干の説明を行いました後に、今回初めてお会いされる方々もいらっしゃいましたため参加者の会員の方々の自己紹介をして頂きました。参加者10名の方々は以下の通りです。

1. 小沼孝治領事(講演者)
2. 赤城加洋副領事 (デュッセルドルフ医療従事者連絡網)
3. フィッシャー平松由紀子様(講演者、竹の会理事)
4. 中川フェールベルグ美智子先生(座長、Sokol産婦人科)
5. 渡辺・レグナー嘉子様(座長、DeJak友の会主催)
6. エアヴィック 妙子さん(国際平和村)
7. 森由紀子先生(内科医師)
8. 関口吉運先生(ライン幼稚園園長)
9. ノイゲバウア馬場・ザビーネ(内科医師)
10. 馬場恒春(総合司会)

なお、会場の椅子並べ、題字依頼やスクリーン設定、当日の飲み物とクッキーの準備を手伝ってくれた小職の家内のノイゲバウア馬場もオブザーバーとして参加させて頂きました。

今回は、時期の関係もあり遠くにお住いの会員の方々の出席が難しかったこともあり、来年はもう少し暖かい季節にしてもとも考えています。

講演1「邦人が遭遇する国際結婚の課題1 - ハーグ条約」
 スピーカー:フィッシャー平松さん
 司会:  渡辺・レグナーさん
最初に、日本とドイツの看護師免許を持たれ、De-Jak友の会、竹の会で邦人支援の活動され、問題を抱えられている多くの邦人の方々の相談と問題解決に尽くしてくださっていらっしゃいます、フィッシャー平松さんに主にハーグ条約についてお話をいただきました。なお司会として、De-Jak友の会でご一緒に高齢者の課題に積極的に取り組んでいらっしゃいます渡辺・レグナーさんが座長をしてくださいました。

ハーグ条約についてポイントを押さえ、非常にわかりやすく、約30分のお話をしてくださいました。さらに、父親または母親と会えなくなるという立場に置かれたお子様の心の痛手についてもご説明頂きました。不勉強な小職も初めて知ったことは、ドイツに暮らす邦人夫婦にもハーグ条約は適用されることです。

クリニックを訪れる患者さん中には種々の理由から、稀に必ずしも了解なく里帰りされて戻ってこられない方もいらっしゃられるようです。日本の社会ではそれを訴えてまで問題とすることは少ないにしても、ハーグ条約の観点からの留意も必要と認識した次第です。

会場ではフィッシャー平松さんのお取計らいで、外務省の「子供と海外に行く方へ、日本に戻る方へ」というハーグ条約に関しますパンフレットをご用意して頂きました。さらにお手元にご希望の方はドイツの在外日本公館でも入手できます。

休憩(コーヒータイム)

講演2「ドイツにおける邦人の安全対策と現況」
 スピーカー:小沼領事(在デュッセルドルフ総領事館)
 司会:  中川先生
小沼領事はこの春から、テロ事件や難民の課題に直面するドイツにご着任され、総領事館と在留邦人の安全警備に関連し、デュッセルドルフ地区の邦人の方々に事件やデモ予定に関する注意喚起の情報を提供してくださっています。

お話は「窃盗・強盗」などの一般事件と「テロ関連事件」について分けてご講演くださいました。実際の数値を日本友比較しながら、地図を使った分かりやすい、なるほどと理解できる説得力のあるプレゼンテーションの準備をしてくださいました。

ドイツ国内の年間事件件数は日本の数倍以上と圧倒的に多く、特に置き引き、スリ、車内荒らし、路上強盗、空き巣などに邦人が巻きこまれるケースも散発しており、事実、ご講演後の質疑応答の際に、参加者の大半あるいは近い知合いが物を取られた経験があるとのことで、今後年末にかけての注意が必要です。日本国内と同じようなリスク感覚では不十分と言えるかもしれません。

後半は昨今欧州で頻発しているテロおよびテロ関連事件についてお話を頂きました。ドイツへの難民流入の増加の時期との関連、IS(イスラム国)の影響によるテロ事件が増えており、引き続き高い注意が必要とされているとのことです。

ISによるテロは、多くの一般市民の殺傷を目的としたソフトターゲットを標的にする傾向があるとのことです。日本は他の先進諸国と比較すれば、狙われるリスクが必ずしも高くないものの、偶発したテロ事件に日本人が巻き込まれることがないとは言えず、普段からの注意が必要とのことです、いざ事件に遭遇した場合には、「逃げる」ことが大切との助言を頂きました。

なお、総領事館からメールで私たちに届けられています注意喚起情報のほとんどはドイツの警察から自動的に届けられるものでは決してなく、小沼領事ご自身が足を運んだり、関連期間に問い合わせをされて、さらにドイツ語から日本語への翻訳の労をとられてから、私たちに提供してくださっているとのことでした。頭の下がる思いがしました。

質疑応答(司会:中川先生)
ご講演くださいました両氏に幾つもの質問がでましたが、不遜にもきちんとしたメモに残しておらず、詳細を割愛させて頂きます。

会議後のコーヒータイム
講演会の閉会の挨拶(馬場)の後、コーヒーとクッキーのテーブルを囲んで、リラックスした雰囲気で談笑の機会をもうけました。

懇親会(市内のレストラン「日向」にて)18時30分〜
ご予定のあられる方、講演会の時間帯にご用事のあられた会員の方もいらっしゃいましたので、多少のメンバーの交代もあっての懇親会となりまし。以下の方々が懇親会の出席者です。

1. 中川フェールベルグ美智子先生(Sokol産婦人科)
2. 渡辺・レグナー嘉子様(DeJak友の会主催)
3. フィッシャー平松由紀子様(竹の会理事)
4. ホーネカムプ・山本先生(臨床心理士)
5. 森由紀子先生(内科医師)
6. 森先生のご主人(バイエル製薬)
7. 関口吉運先生(ライン幼稚園園長)
8. ノイゲバウア馬場(内科)
9. 神野正敏先生(奈良医大腫瘍センター長)
10. 神野先生の奥様
11. 馬場恒春(内科)

神野先生(Prof. Kanno)はご専門の血液内科の他、奈良医科大学とドイツの大学との間で医学生や若手医師の交換プログラムを大学で準備されており、JAMSNETドイツへの参加をご希望されていますので、日中のご用事が済んでからの懇親会に来て頂きました。短いドイツ滞在で、本来ならばデュッセルドルフのアルトビールとアイスバインなどで御持て成しをすべきなのでしょうが、和食のおつまみと日本のビール、しかも会費をお支払して頂いて参加して頂きました。

懇親会はライン幼稚園園長の関口先生に乾杯のご発生をお願いし、開店直後の6時半から他のお客さんがほとんど帰られた閉店直前まで、楽しい雰囲気で行うことができました。ご参加くださいました方々に感謝を申し上げたいと思います。

来年の会合の日程はまだ未定ですが、メンタルヘルス領域をテーマに念頭においております。

今後ともご指導、ご助言のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

文:馬場恒春

在ニューヨーク日本国総領事館:母子手帳(親子健康手帳)の配布のご案内

ニュース 2016/11/30

在ニューヨーク日本国総領事館からのお知らせです

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母子手帳(親子健康手帳)の配布のご案内

2014年5月14日
(2016年9月1日改訂)

在留邦人の皆さま

今般,一般社団法人 親子健康手帳普及協会より外務省に対し,海外に居住される邦人の妊婦の皆様へ母子手帳(親子健康手帳)を無償にて提供したい旨申し出があり,当館においても当館管轄地域に在留する対象者の皆様に配布することになりましたのでお知らせいたします。当館窓口での申込みのほか,郵送での申込みを受付けます。
配布対象者
以下の条件全てに該当する方
※ 日本国籍を有する方
※ 当館管轄地域*に在留し,当館に在留届を提出している方
*ニューヨーク州,ニュージャージー州,ペンシルベニア州,デラウエア州,ウエストバージニア州,コネチカット州フェアフィールド郡,プエルトリコ,バージン諸島 ※ 妊娠中または出産後1年以内の女性,または,その配偶者の方
提出書類
※ 配布申込書  :http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/boshi-techo/b-t-application-form.pdf
※ 妊娠または出産を確認できる書類(通院を証明する書類,妊娠証明書,出生証明書等)のコピー
※ 旅券のコピー
※ (配偶者が申請する場合)婚姻関係を示す書類(婚姻証明書等)のコピー
* 在留届で確認できる場合には省略可
※ (郵送希望者のみ)送付用切手(First-class Mail 4oz分)と返信用封筒

ご照会がある場合には,当館領事部(電話:212-371-8222,電子メール:ryoji@ny.mofa.go.jp)までお寄せください。

(ご参考)
外務省ホームページ :http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page3_000780.html

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