ご紹介「外務省で医師として働くというキャリア」(仲本光一、日本医事新報掲載)
JAMSNET東京理事、JAMNSET理事の仲本光一外務省診療所長から、日本医事新報 記事掲載のお知らせ
〇外務省で医師として働くというキャリア ─どのような役割があり、どのような経験を積むことが出来るのか(上)
外務省診療所長 仲本光一、外務省福利厚生室上席専門官 寺井和生 日本医事新報 2016年11月26日号(No.4831)掲載
〇外務省で医師として働くというキャリア ─どのような役割があり、どのような経験を積むことが出来るのか(下)
外務省診療所長 仲本光一、外務省福利厚生室上席専門官 寺井和生 日本医事新報 2016年12月3日号(No.4832)掲載
こちらをクリック下さい(4832OPI_外務医務官_下.pdf)
以下、一部抜粋、目次他
「本稿では、”外務省所属の医師”について、どのような組織、集団であるのか、どのような役割があり、どのような経験を積むことができるのか、詳しく説明していきたいと思う。医務官について知ることで、海外医療情報収集において医務官を有効活用していただいたり、あるいは、医務官を希望される医師が現れることを期待している。・・・・・・・・
(上)
1.外務省における医務官制度
2.医務官業務
(下)
1.医務官が診療している疾患の動向
2.医務官に必要な知識・技術
3.医師として何を学んだか
4.医務官になるには