ジャムズネットUSA 坂本徹領事部長に感謝の盾を贈呈
ジャムズネットUSA
坂本 徹 領事部長に感謝の盾を贈呈
9月26日
在NY日本国総領事館で
ジャムズネットUSAは、9月26日(木)午後1時から、同会を代表してバーンズ静子、坂神けい子、加納良雄の3役員が、在NY日本国総領事館を訪問し、9月末をもって次の任地先ブラジル國日本大使館に向け出発される直前の多忙な坂本領事部長と約40分間、和やかに面談することができました。
この貴重な面談の中で、ジャムズネットの上記3役員は、坂本部長が2021年8月にNY総領事館に総領事部長として赴任されてから3年余のご在任中、ニューヨーク地域を中心とする邦人コミュニテイの人々の生活と福祉の向上のために多大の尽力と貢献をされた坂本部長に心から敬意を払い、同時に海外邦人支援ネットワーク(JAMANET)の活動に終始変わらぬ熱い声援とご協力を寄せてくださった坂本部長に、役員・理事一同から感謝の意を込めて盾(プラーク)を贈呈させていただくことができました。(写真をご参照ください)
席上、坂本部長からは、「3年間のNY在任中、ジャムズネットが取り組む邦人支援活動には深い感銘を受けた。この弛まぬミッションとゴールが、より広く世界各国に、特に中南米の各地にも浸透していかれることを希望します」と心強い激励のお言葉をいただきました。
今後、南米ブラジルでの、坂本部長のますますのご健康とご活躍を心からお祈り申し上げます。
報告メモ: 加納 良雄